飛鳥旬プロデュース

146『脱ステロイド』よりも『脱添加物』

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■ 第146話 2017/10/29 
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【このメルマガの趣旨】
アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
季節外れの台風が、日本列島を直撃しています。深刻な被害をもたらした台風21号。そして今週末は新たに22号が上陸。

私の住む街でも、水害や土砂崩れによる被害がありました。この時期、奈良県ではまだ稲刈りが終わっていない農家さんもあって心配です。

さて、今回のメルマガ。タイトルは、
『脱ステロイドより大切なこと』です。

脱ステロイド。略して『脱ステ』ですが、正直な話、私はやってもやらなくても、どちらでも構わないと思っています。

何故かと言うと、アトピーと言う病気は『脱ステ』をしてもしなくても、結果的に見れば治る時は治るし、治らない時は治らない。と思っているからです。

併せて、『脱ステ』をしたからと言って、完治への道が短くなる訳でもない。

これは私自身の体験からそう思うのですが、15年以上もアトピーの相談を受けていると、実際にアトピーを治された方の意見もほぼ私と同じですね。

だからと言って、私は『脱ステ』そのものが、悪いとは思いません。何故なら、私自身、薬に依存したライフスタイルに違和感があるからです。

実は、この話はあまりしたくないのですが判りやすい例なので…

私、健康診断の結果『コレステロール値』が標準よりも高いと診断されまして、その場で、主治医から薬を処方されることになりました。

「コレステロール…」

正直な所、少しショックでした。なんせ33歳でアトピーを完治させて以来、23年間、クスリとは全く無縁でしたからね。確かに、年に一度の健康診断で毎年数値が上昇していたのは気になっていましたが、まさかクスリとは…

でも、ここは大人しく主治医の意見に従うことに。その結果、コレステロール値は見事に低下。凄い!さすが現代医学! 素直にありがたい。だって、これで動脈硬化による脳梗塞のリスクから回避される訳だから。

でも…これですべて問題解決かと言えば、私はそうとは思っていない。通院費、診察費、検査費用、クスリ代諸々。とにかく時間&お金が掛る。それに通院は面倒だ.

だから、一番良いのは、クスリを飲まなくても、正常なコレステロール値を維持すること。ですよね。アトピーだって基本は同じです。必要な時にステロイドを使うのは仕方ない。

でも一番は、ステロイドが無くても平気な状態になること。つまり、アトピーを完治させること。目指すのは、こちらの方向ですね。

それでは今回のテーマ、
脱ステより大切なこと。

はじまり。はじまり。
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◇効果的なのは『脱ステ』よりも『脱添加物』◇  
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私が今、重度の成人型アトピー患者だったとします。

ちなみに、『重度』と言う言葉に深い意味はありません。ここは単に、私がそうだったからと言う程度で流してください。

まず『脱ステ』はしません。

それは経験上、『脱ステ』をしてもしなくても、『完治』までの道のりが同じことを知っているから。反対に、それよりもっと効果的な方法を知っているからです。

それは『脱添加物』です。
同じ抜くなら、ステロイドではなく添加物の方が、努力は報われる。

念のため、添加物とは『食品添加物』のことですよ。人工甘味料とか防腐剤、トランス脂肪酸と言った類ですね。

こちらの方を、日々の食生活から『脱』する努力のことです。恐らく、これを意図的に継続するだけで、便通に変化が生じる筈です。

で、この『脱添加物』
私の体験から、お勧めの方法があるので紹介しておきます。と言うのも、やり方を間違えると挫折する可能性大なので、その点は注意です。
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◇ 失敗しない『脱添加物』の方法 ◇
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『脱添加物』とは文字通り、日々の食生活から『添加物を脱する』ことですが、これを真剣に、或いは、徹底的にやろうとすると、恐らく失敗します。

つまり、生真面目な人ほど注意が必要なのです。
どういう事か?具体的に説明しましょう。

まず、スーパーの食品売り場を思い浮かべてください。次に、手に取った食品のチェック。

つまり、その食品に含まれている『原材料名』を確認する訳ですね。当然、頭の中には『脱』添加物の文字があります。

さて、こうして食品をチェックしてゆくと、どうなるでしょう?

ちなみに、私、何度かやってみたことがあるのですが、結果はこんな感じです。

「買うものがない…」厳密にやればやるほど、徹底的にやればやるほど、結果は何も買えなくなります。

私がここで言いたのは、『脱』添加物は、「買うものが無い…」となるほど厳密にやる必要はないということ。

つまり、『脱添加物』はほどほどが一番。
では『ほどほど』とはどんな状態なのか?

それは『原材料名』を見て、添加物の表示の少ないものを優先的に買う程度で良いと思います。食品添加物が全く含まれていない食材だけを選ぶとなると、それはそれだけで大変ですし、またそれを継続するのは難しくなると思います。

アトピーを治す場合、継続できない努力は避けましょう。

ちょっと話はそれますが…
アトピーと言う病気を治す場合、大切なのは『こんな簡単なこと…』と思われることを、毎日毎日、ただ愚直に繰り返し継続するか否かにポイントがあります。

ポイントは本当にココなんですよ。アトピーが治せない理由の大半は、諦めてしまうからです。

毎日やってみても、なかなか症状が改善しないから諦めてしまうのです。「簡単なことの継続」が出来ず、ついつい魅力的な他の方法に目移りしてしまう。

とにかく愚直に継続していると、何度か壁のようなものに遭遇するのですが、アトピーを治せない人の場合、この障壁を乗り越えることができない。

これは、折込済みのシナリオなのに。
だから、体感もないまま…

話を戻します。
また食材を選ぶ基準として、「新鮮さ」を目安にするといいかもしれませんが、乾物等、昔からの保存法が活かされているものを活用するのも良いと思います。

逆に、『脱添加物』を行う場合の最悪のケース。意外かもしれませんが、食品添加物そのものを嫌悪するケースです。

これはいけません。何故なら、食品添加物すべてが悪いものばかりではないからです。

食品添加物の何が良くて、何が悪いか。それは今日のテーマではないので割愛しますが、昔の自分のように食品添加物自体を悪とみなし、製造しているメーカーを批判すると、自分がするべきことを見落としてしまいます。

過去の経験から、これだけはやらない方が賢明です。結果的に自分自身を傷付け、ボロボロにしますから…

では、本日の締めくくり。
効果的な『脱添加物』の方法を紹介します。
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◇ 効果的な『脱添加物』の方法 ◇
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効果的な『脱添加物』の基本。
それは1回1回の食事内容ではなく、食生活全体として取り組むこと。

もう少し具体的に紹介します。
アトピーを治す一番効果的な食生活。それは『ご飯』です。つまり、お米を軸に食生活を組み立てること。パン、パスタ、うどん、ラーメン等、『小麦』ではありません。

例えば、朝食の主食を『小麦』中心で組立てると『食品添加物』は何種類含まれているのでしょう?
トースト、マーガリン、ウインナー、ドレッシング(サラダ)、コーヒー。

その一方で、ご飯、味噌汁、お漬物、納豆、玉子焼き。こちらだと、どうなる?

ここは、是非ともご自身でお調べ頂いた方が良いでしょう。

それから、これも大切なポイントですが、お米(ご飯)を中心の和食の場合と小麦中心の洋食の場合。便通が良くなるのはどちらでしょう?

食品添加物の含有と一緒に、ご自身で体感してみてください。

何故なら、アトピー治療の第一歩は、便通を良くすること。つまり快便ですから。
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アトピー完治のヒントになれば嬉しいです。
よろしければご一読ください。
 →アトピー完治への道 図書シリーズ

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ご自身のスキンケアにお役立てください。
 →アトピ完治への道 スキンケアシリーズ

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<発行人> 飛鳥 旬
・関連HP アトピー完治への道
     アトピー性皮膚炎克服レポート
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・次回発行予定 2017年12月
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